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骨太教育論

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2020-09-15更新

教室長の骨太教育論~第23回:模試を味わい尽くす~

 こんにちは、教育サポート瀬戸校の山中です。今日は、教室長の骨太教育論の第23回です。テーマは、ずばり、「模試を味わい尽くす」です。

 高校生は、共通テストまで120日程度となり、模試の結果にますます一喜一憂する日々を送っています。自分の志望する大学に合格できるかどうかは、この模試といかに付き合うかということに大きく左右されます。模試を味わい尽くすためには、模試前・模試中・模試後の活動を徹底することが必要です。それでは、それぞれどのような活動を行えばいいのか見ていきましょう。

<模試前>

①目標を立てましょう。全体(マクロ)と教科・単元ごと(ミクロ)の両方

②目標達成のための学習計画を立てましょう。優先順位と時間配分

③共通テスト本番だと思って、全ての教科を一通り仕上げましょう。

*③は特に大切で、時間がないことを理由に、やらない教科を作りがちです。おそらく、その教科は次の模試でもやりません。無理やりにでも、短い時間の中で全ての教科を濃淡をつけつつ、一通りやりましょう。

<模試中>

問題が難しかったりすると、予め練習していた解き方(解く順番など)を翻す人がいます。冷静に分析した変更ならば構いませんが、逃げているのであればお勧めしません。結局、日頃から取り組んでいる方法が一番良かったりします。このことは、よく考えてみて下さい。模試は、あくまでも日頃の学習成果を試す場です。日々のやり方が通用するのか判断するためにも、いつも通りがベストです。

<模試後>

①結果を前向きに受け止める。それがあなたの実力です。目標をクリアできれば、喜んで下さい。そうでなければ、伸びしろがあると思って、さらに精進しましょう。

②結果を徹底的に分析しましょう。全体(マクロ)と教科・単元ごと(ミクロ)の両方

③②をもとに、次の模試に向けた学習計画を立てましょう。優先順位と時間配分

④模試直しは、徹底的に行いましょう。模試の最大の価値は、あの素晴らしい解説書をもらえることです。解説書は、隅から隅まで味わい尽くしましょう。

*③の学習計画には、教科の学習だけでなく、模試の受け方(解く順番や時間配分などストラテジー)の見直しも必ず行いましょう。

 以上です。さぁ、9月模試が終わりました。次は、10月。この1ヶ月、結果を出すために、邁進しましょう。大学入試では、「漫然と頑張った。」は通用しません。考え抜いた受験勉強を行いましょう。分からないことがあれば、いつでも相談に乗ります。英語については、10月模試に向けて、結果が振るわなかった生徒を対象に、学習メニューを提示する予定です。こうすれば結果が出るというのを体験してもらおうと思います。そこで学んだ事を他の教科に活かしてもらえば、受験勉強の質が上がると思います。それでは、最後まで一緒に頑張っていきましょう!!


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