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骨太教育論

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2023-10-13更新

第42回:塾選びの参考にどうぞ②

さて、塾選びの参考にどうぞ2回目です。

前回から、1日おいての更新ですが、「鉄は熱いうちに打て」と言います。

こういったところにも弊社のスタンスを感じてもらえば幸いです。

本題に入りましょう。

①入塾直後のテストの定期テストでいきなり成績がアップする。

②成績アップには時間がかかるけれど入試では好結果がでる。

①と②を同時に実現することができるのは教サポだという話で終わっていましたね。

今回は、その方法をお伝えします。

まず、教サポでは、生徒が現在学習している単元において、既習事項の未定着が理由で学習が進まないと判断した場合、必ず、徹底的に遡って復習をすることから始めます。

中3であっても、中1の内容が必要ならば、中1まで遡ります。

ここで重要となるのが、生徒のめんどくさいや恥ずかしいやプライドなどの感情を解きほぐす努力をすることです。

ちゃんと基礎基本を踏まえていないと、どれだけ学習しても決して身につかないこと、これは仕事にも通じることで、このようなことを生徒としっかりと話し合います。

合意が形成され、生徒と講師が同じ方向を向いた時点から、生徒の止まっていた学習の歯車が動き出します。

次の課題としては、たいていが復習量が膨大なため、時間ばかりかかって、なかなか成果が出ず、焦りを感じ始めることです。

この時点が、学習をやめてしまう危険性が最も高いと言えるでしょう。

そのようなとき、生徒が学習を止めてしまわない方策を教サポは持ち合わせています。

①短期目標を設定し、小テストを繰り返す中で、小さな成功体験を積み重ねてもらう。

②時間が足りないなら、24時間を48時間にしてしまえばいい。

①では、できるようになったことが見える可されることで、モチベーションを維持することができます。

②では、例えば、処理スピードが2倍になれば、半分の時間で問題が解けるわけですから、使える時間が2倍になったのと同様というわけです。早く計算する方法、早く暗記する方法など勉強だけでなく仕事にも役に立つテクニックを随時伝えるように意識しています。

このようにすることで、目先の単元に踊らされることなく、自分の課題にじっくりと徹底的に向き合いながら、入試に合格できる真の学力を身に着けることができるのです。

とはいえ、入塾後すぐに次の定期テストで点数を取りたいと思うのが人情というものです。

教サポでは、その願望も同時に叶えることが可能です。

その理由は3つです。

①生徒の学習スピードが上がるアドバイスや課題を与えるため。

②ポイントを押さえて授業で、テスト前には定期テストに集中できる余剰時間を受験に向けた勉強をしながら作り出すことがでるため。

③定期テスト対策無料補習で、土・日も本番的中テストなど演習を含め、手厚い指導が受けられるため。

①は、前段でも述べた通り、生徒自身の時間が2倍になっているため、定期テストの勉強をする時間が十分に確保できます。

②は、例えば、英語であれば、15分程度で1・2カ月かけて学ぶ文法項目のエッセンスをお伝えできます。理解に時間をかけるより反復練習に重点を置いています。ですから、その余剰時間は普段は入試対策に、テスト前はテスト勉強に活用するのに十分なほどです。

③は、弊社が20年以上続けている取り組みです。中3などは、年間授業時間と年間補習時間が同じだったります。実質料半額ですね笑

以上の方法で、受験勉強と定期テスト勉強の両立を、入塾直後から実現できるのです。

弊社にとっては、普通のことですが、通常はやはりどちらか一方になるのかなと思います。

これを読んでいただいたそこのあなた!

まだ、教サポの無料体験授業の申し込みをしていないって?!!

それは、もったいない、今すぐのお申込みお待ちしております。

きっと、あなたが欲しかった本当の未来を一緒に描ける場所がここにはあると信じています。

それでは、素敵な出会いに!!!


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